花束の楽しみ方

友人の結婚式や記念日などで花束をいただく機会があると思います。
花束は花瓶に活けて部屋に飾ることが一般的ですが、少しだけ手を加えることで楽しみを広げることができます。こちらでは、その方法を紹介しておりますのでどうぞご参考ください。

花束の楽しみ方として、まずは生き生きとした生花の姿を鑑賞し、その後は押し花フレームとして永く使うことをおすすめいたします。こちらでは、花の観賞がより楽しくなるような、おしゃれな花の活け方について紹介していきます。

■  ドライフラワー

ドライフラワーはアンティークのような雰囲気があり、奥深い美しさがあります。作り方は簡単で、基本は吊るすだけでOKです。茎部分を輪ゴムや紐で縛り、花部分を下にして吊るします。風通しが良く日の当たらない場所で1〜2週間ほど乾燥させます。

■  ドライポプリ

ポプリとは室内香のことで、花や葉、ハーブや果物の皮を使って家庭で作ることもできます。材料は花と葉、お好みのアロマオイル、セロハン袋、乾燥用の籐カゴ(ザル)です。使用する花や葉は完全に枯れる前に花瓶から取り、籐カゴに入れて日陰で数日間乾燥させます。水分が抜け湿っていなければセロハン袋に入れ、「良い香りだな」と感じるまでアロマオイルを垂らし、袋を軽くゆすりアロマオイルを全体になじませます。袋に入れたまま約1か月間置けば完成ですが、時々袋を振って熟成させ、香りが蒸発していないかを確認します。香りが弱まっている場合はアロマオイルを足します。でき上がったら器やグラスに入れてお好きな場所でご利用ください。

■  押し花しおり

押し花しおりは簡単に作ることができ、読書好きな方におすすめです。押し花を綺麗に作るポイントは、花が元気なうちに乾燥させることです。新鮮なうちに花びらや葉を数枚取り、水分は拭き取ります。それをキッチンペーパー、新聞紙の順に包んだら本や雑誌に挟んで数日間放置します。水分がしっかり抜けたら押し花にボンドを薄く塗り、お好みの台紙に貼り付けたら完成です。

花束をまるごと保存できる押し花フォトフレーム
花束をまるごと保存したいという方や、生花の生き生きとした状態をそのまま残したいという方は、押花工房花詩のサービスをご利用ください。押花工房花詩では、ブライダルブーケなどの花束をまるごと押し花にできるブーケ額や、押し花フォトフレームを制作しております。お客様の大切なブーケを、花びら一枚一枚から丁寧に加工させていただきます。誕生日や出産祝いなどで花束を贈ってもらった後は、押し花に加工して、いつまでもきれいな状態で残されることをおすすめいたします。

 

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